お知らせ
6/19(水)大阪で第5回「福祉用具専門相談員研究大会」が開催されます。
大会では【経験3年未満相談員の福祉用具導入事例】の口述発表に、かくの木用品館の職員が登壇します。
それに先立ち、シルバー産業新聞からオンラインにて取材を受けました。
「自分ことは自分でやりたい」「住み慣れた家で生活したい」利用者のその思いを実現するために、ケアマネやヘルパーと連携、情報共有をして食事環境を整えたことにいった経緯を語っています。
研究大会当日は、多職種と連携して、しっかりコミュニケーションをとり、利用者の立場になって提案する福祉用具専門相談員として成長が感じられる一面が発表では見られると思います。